モテキ(映画)で呼び起こされるサブカルアレルギー

サブカルと呼ばれる類が嫌い。

 

正確には、サブカルを好んでいる人が放つ、

アウトローだけどセンスのある文化人」な俺

の雰囲気に身の毛もよだつ。

 

とにかく直接的でも間接的でもエログロ表現、

色で言うところのくすんだグリーンみたいな退廃的な空気を醸し出しつつも、赤いリップがやけに生えているようなそんなゾーン、

俺は欲を捨てたんだみたいなアンニュイな見た目でボソボソした声で起伏のないメロディーを歌うバンドマンとか、

何がおもしろいのかとにかく人が死ぬ漫画とか、

水商売を匂わせる女の大人びた諦めとか、

 

陽の当たらない不健康な中にある純真さが、

対比によって尊く見えるんですかね?

 

わたしは、

ストレートで王道、

混じり気のない、

強いものが好きです。